エスタンプ・ヌーメリック展 estampe numerique(2001-2003)

estampe numerique(エスタンプ・ヌーメリック)は、フランスで名づけられたコンピューターを制作過程に介在させたアート表現の新しい概念です。新しい表現方法で創造される作品は、従来の枠を飛び出す自由で豊かな発想と想像力を開放します。

エスタンプ・ヌーメリック展2001

13人の作家による60作品にも及ぶエスタンプ・ヌーメリックは、日仏学院の外壁、内壁、床にいたるまで場所を選ぶ事無く展示され、作品と共に空間までも創造しました。アーティストの表現する楽しさは見る側にも確実に伝わり、さらなる想像が広がります。来場者によるサインブックを見てわかるように、エスタンプ・ヌーメリックは入場者に新しい発見と驚きの体験をもたらせました。2ヶ月近い長い会期と、会場が公的教育機関ということも手伝い、総入場者数は8,000人を超え、日本国内だけでなく海外のプレスからも多大な注目をあびました。

第1回エスタンプ・ヌーメリック展 2001年 東京日仏学院(東京都新宿区)

後援:フランス大使館
協賛:ニチメンマシナリー株式会社、株式会社リクルート、
静岡パイオニア株式会社、株式会社竹尾、株式会社ワコム
協力:アップルコンピュータ株式会社、CG-ARTS協会、
株式会社ダロワイヨジャポン、エプソン販売株式会社、
有限会社エクスプリム、銀一株式会社、ハッコーナカヤ、
株式会社ジンプラ、ラシージャパン株式会社、ラピス株式会社、
日本ヒューレット・パッカード株式会社、有限会社キュービック、
ギャラリートノムラ、株式会社Too
参加作家:岡達也、加藤俊明、川本 O.規子、木田俊一、桑島幸男、小出真己、
小阪淳、ゴトウヒロシ、鷺義勝、佐藤比左之、ドルバッキー・ヨウコ、
中竹孝行、niwako、HAL_、杠聡、吉井宏
作品数: 60
※表記されている社名・団体名等は、開催当時のものです。


エスタンプ・ヌーメリック展2002 ルレ・グルマン

2002-2003年、レストランという「食」のフィールドを会場に、8人の作家たちによるリレー形式で5ヶ月に渡る展示会を行ないました。
“Relais Gourmand アートの日常への浸透”というタイトルで、身近な食空間に作家たちの作品が押し寄せて、味覚・聴覚が同時に刺激を受ける“おいしい”アート展示会となりました。

第2回エスタンプ・ヌーメリック展 ルレ・グルマン 2002年 VERANDA Bar&Restaurant(東京都港区)

主催: aiD’en
協賛: 静岡パイオニア株式会社、株式会社ワコム
協力: 株式会社Too、有限会社エクスプリム、有限会社キュービック、株式会社ジンプラ、株式会社フューチャーワークス、銀一株式会社、VERANDA、artlist INTERNATIONAL、ミュゼオ・ピクトリコ、(株) ディス・エクスポール・ジャポン、株式会社メディアヴィジョン、ラシージャパン株式会社(順不同)
参加作家: 浅黄ユメミチ、岡達也、加藤俊明、川本O. 規子、ゴトウヒロシ、武田瑛夢、HAL_、杠聡
作品数: 60(総合計数)
※表記されている社名・団体名等は、開催当時のものです。


平成江戸浮世絵展 Edo a la carte – L’estampe numerique (2003年)

江戸時代の浮世絵は役者絵や美人画、風景画、静物画と幅広い題材を、絵師が新しい視点で時代を見てとり、華やかな彩色をほどこした芸術です。平成の浮世絵師aiD’en作家六人が、デジタル表現の可能性の追求と技術の発展を目的として「現代の東京」を切り取り、エスタンプ・ヌーメリック34点の作品を展示・発表・販売いたしました。会場内では大型ディスプレイによる作家達の紹介も行われました。

第4回エスタンプ・ヌーメリック展「平成江戸浮世絵展」 2003年 MUSEO PICTORICO(東京都港区)

版元:aiD’en(フランスNPO)(エスタンプ・ヌーメリック協会)
共催:ミュゼオピクトリコ、aiD’en
協賛:株式会社ワコム、パイオニアディスプレイプロダクツ株式会社
後援:江戸開府400年事業推進協議会、CG-ARTS協会(財団法人 画像情報教育振興協会)
協力:有限会社エクスプリム、株式会社Too、有限会社ハイ制作室
※表記されている社名・団体名等は、開催当時のものです。


舞踏「風神雷神」パリ公演(2003年)

「風神雷神」舞踏のパリ公演。9月28日、パリにて、舞踏家Yumi FUJITANI氏による、岡達也の作品、風神・雷神をモチーフとした舞踏イベントが行われました。公演当日は立ち見も出る大盛況でした。