Solidarité Gourmande
CORONA時代にデザインができること
新型コロナウィルスによる自粛要請に応え、危機に瀕したフレンチレストランとフレンチシェフを応援するボランティア活動として、
exprime代表のマニグリエ真矢が2020年4月からSolidarité Gourmande(食の連帯)を企画・運営しています。フレンチレストランの枠を超え、
様々なブランドとのコラボ企画も数多く行っています。exprimeは、各種ツールのデザインを提供いたしました。
在日フランス大使の春のスピーチで正式に紹介された唯一の活動です。在日フランス商工会議所など多方面から高い評価をいただいております。
在日フランス大使の春のスピーチで正式に紹介された唯一の活動です。在日フランス商工会議所など多方面から高い評価をいただいております。
exprimeでは、Solidarité Gourmandeをデザイン面でもサポートしております。
Facebookに各レストランが情報を発信する際に使用する共通のマカロン(アイコン)のデザインや、
販促ツールのデザイン、コラボ企画で使用する画像など、
各レストランが発信しやすく、効果的なビジュアルを随時提供しています。
Facebookに各レストランが情報を発信する際に使用する共通のマカロン(アイコン)のデザインや、
販促ツールのデザイン、コラボ企画で使用する画像など、
各レストランが発信しやすく、効果的なビジュアルを随時提供しています。
"Solidarité Gourmande" is a voluntary initiative, open to all food service professions in French gastronomy in Japan, which are suffering from the state of emergency due to Corona.
exprime inc ’s president, Maïa Maniglier, initiated this mouvement and is running it since April 2020.
Its aim is to gather offers, raise awareness among confined consumers and increase the desire to order.
Its aim is to gather offers, raise awareness among confined consumers and increase the desire to order.
"Solidarité Gourmande” produced collaborations with various brands beyond the framework of French restaurants, and have also been supported and highly praised by French Ambassador to Japan, French Chamber of Commerce and Industry in Japan.
Facebook | Solidarité Gastronomique
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