三曜会
能楽師佐久間二郎先生(重要無形文化財総合認定保持者)の三曜会公演で使用されているシンボルマークをデザインいたしました。
三つの円と一つの正三角形で構成されており、それらが重なり合う中に浮かび上がるのは、裃をつけお辞儀をするひとの姿。
皆様と共にこの会を大きく育てていきたいという佐久間様の願いを形にしました。
第一回公演から使用されているシンボルマークと共に、公演ポスターもエクスプリムがデザインを担当させていただいております。
能楽師佐久間二郎先生(重要無形文化財総合認定保持者)の三曜会公演で使用されているシンボルマークをデザインいたしました。
三つの円と一つの正三角形で構成されており、それらが重なり合う中に浮かび上がるのは、裃をつけお辞儀をするひとの姿。
皆様と共にこの会を大きく育てていきたいという佐久間様の願いを形にしました。
第一回公演から使用されているシンボルマークと共に、公演ポスターもエクスプリムがデザインを担当させていただいております。